2010年9月 のアーカイブ
う太郎先生、ご推奨
なんでも
「行ったら、絶対恋に落ちちゃう」
という、
魅惑のスポット☆
「池袋サンシャインプラネタリウム・満天」
へ行ってきました!
同伴者は、
恋に落ちちゃう相手ではなかったですが・・
(しょぼぼん)
でも確かに、・・なっとく!
プラネタリウムというと
天井見上げると星空が映し出されて、
夏であれば
「はくちょう座、こと座、わし座で
はい、夏の大三角形〜♫」
てのが定番ですけども、
こちらはちょっと趣向の異なる雰囲気
というのも、
何かが聞こえる!
何かが香っている!
星空に
アロマと音楽のヒーリングプログラムだそうで。
わわわわ・・・
視覚にも聴覚にも嗅覚にも・・
癒され放題。
すっかりリラックスしてしまい、
気がつけば辺りは明るくなっておりました。
は〜
う太郎先生、ありがとうございました!
皆様、こまちむすめもお勧めです!!
中森明菜さん。
いきなり始まる、この歌いだしに引き込まれてしまった。
これは言わずと知れた、井上陽水さんの「傘がない」。
先週の土曜日、
中森明菜さんのDVD、2005年品川プリンスでのライブを
夜中にひとり寂しく鑑賞した。
歌と言い、色香と言い素晴らしい。
引き寄せられてしまうもんね。
実は白状するとオレは
彼女の大ファン。
ファンと言っても歴史は浅く、四年位なんだけど、
彼女のカバーアルバム、歌姫伝説は結構持っている。
いい日旅立ち、スローなブギにしてくれ、無言坂……。
オリジナルもよくて
駅、北ウイング、飾りじゃないのよ涙は、
サザンウインド、禁区……。
彼女のデビューは娘の就学前だったから
1.981年頃?、
年齢はオレの一回り下の巳年だから、今は四十半ばだ。
そして、これは五年前のだから、四十ポッキリくらいだね。
女は手入れを怠らないと、
この頃が一番奇麗なのかもしれない。
今度、ウチの連中に歌わせようか。
白金のプリンアラモードは、「サザンウインド」
ピーナッツは低音だから、「少女A」。
そうだ、アイツらは忘年会の幹事だから、
やらせよ。
最後に
DVDではなくて生で鑑賞したくなって、
娘の、「行こう」って誘ったら
「興味ないです」だって、
誰か、行ってくれないかな。
吉右衛門。
次回、
更新は週末に
「奇麗にとれてるでしょ」其の弐を掲載します。
いかがでしょうか
吉右衛門さま、
「それでも町は廻っている」を
読み終えたら、
こんなのいかがでしょうか。
「団地ともお」
作者は、小田扉(おだとびら)さんという方、
タイトルにあるように集合団地を舞台に
主人公である“ともお”くん(小学4年生)の日常を描いた物語。
「それでも町は廻っている」に勝るとも劣らない、
ゆる〜いお話の連続です。
是非お試しくださいませ。