2015年1月 のアーカイブ
水族館は好きだけど、魚貝類はたべれません
どうも!こんにちわ!
千葉さな子です。
本日は私がその土地を訪れると必ず行く!
行かなきゃ損!と思う水族館をご紹介します!
まずは、入場料金から
大人 ¥500
小人 ¥200
〜年間パスポート〜
大人 ¥1250
子供 ¥ 500
年に3回行く人は年間パスポート買った方がお得・・・(笑)
ちなみに千葉さな子は買うか迷い中です!
私の甥っ子と姉は購入済み?笑
まずはこの写真をご覧下さい。
展示の仕方が素晴らしくないですか?
おさかなの団地?いや!高級マンション!笑
以前は都市開発が進んでなかったのか
住民は少なかったのです。
それが下の写真。
ちゃんと住民の表札まで書いてあるのです!
どこがすずきさんの住まいか、個人情報だだ漏れですね(笑)
この頃から駐車場が込みだしてきたので
建て直したのかな???笑
次にこの写真です。
モヤってますよね(笑)
流行にのりつつ、いかにアピールをするか!
大人が行っても楽しめる水族館!
みなさん行きたくなりましたか?
本日はここまで!
次回はまだご紹介していない
水族館のある生物のご紹介します!
それではまた!
ひこうき雲のシネマメモ(^11^)
みなさま、明けましておめでとうございます。
この時期になるとちょっと今更感が否めませんが。
今年も続けさせて頂けるようで、
シネマメモを書き綴りたいと思います!
ブログをみてくださっていると仰ってもらえたりして、
いよいよ変なことは
書けぬなと(書いてる)いう気持ちと、
嬉しいやらお恥ずかしいやら、気合いが入ります!
今回は畏敬の念も込め、
吉右衛門様にブルーレイをお借りして見た
「幸福の黄色いハンカチ」のメモを綴りたいと思います。
ちょうど地上波でも放映されていたので
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
あらすじなどはご存知かもしれませんが
出所した男が旅は道連れと言わんばかりに
2人の若者と共に北海道へ、
以前奥様であった女性に逢いに行く話ですね。
もしまだ一人暮らしで自分を待っていてくれるなら、
鯉のぼりの竿に黄色いハンカチをぶらさげておいてくれ。
と、書いた手紙をその方にあて
不安と期待が入り混じった気持ちを抱え
男は夕張へと向かう。
恥ずかしい事に、高倉健さんの映画は
これまでまともに見たことのなかった私です・・。
なんというか一本筋の通った男性だということが
役柄、ご本人の空気から醸し出されていて、
ありきたりですが「恰好良い!」の一言につきました。
言葉は少ないにしても、守り抜いてくれるであろう安心感がありました。
2人の若者を演じるのは、桃井かおりさんと武田鉄矢さんですが
前々からちょっとやんちゃな?役柄というのは聞いていただけに
最早清々しささえ感じる、おふたりでしたね!!!!
武田鉄矢さん・・・・私はとても好きでした(笑)
吉右衛門さま、ニコタマさんとも
キャッキャ盛り上がったのですが
倍賞千恵子さんが働くスーパーに足繁く通う建さんが
やっと言葉を交わせて、嬉しさに顔を少しだけ微笑ませながら
「すみません!」と足早に立ち去る姿に身悶えしました!
か、かか、可愛い・・・・。
倍賞千恵子さんも品があってとっても綺麗でした・・。
ホノカアボーイって作品でハワイに住んでる料理上手の
おばあちゃんを演じてるんですけど、それも大好きなんですよ。
おすすめです。
-『幸福の黄色いハンカチ』★★★★★
年明けの休日を利用して、このあいだ、
ダイアログインザダークというものを体験してきたのですー。
全盲の方にアテンドしてもらって真っ暗闇の中で、
白杖をついて歩いて、お習字をしたり、
食べ物を食べたりする体験なんですけど
ものすごく、貴重な経験でした・・・。
暗闇の方がみんなよく喋るんですよ。
知らない人も全然、関係無し。
「これは誰!?」「ひこぼうだよー」なんて。
あだなで呼び合って。
お洒落な街、外苑前のお洒落ビル地下で気軽に出来ます。
これもおすすめです。
私には見えない人の気持ちを体験するという仰々しいテーマではなく、
見えない中で、いろいろやってみようー!という
明るいテーマのもと、行われているように感じました。
今年は何か継続的に挑戦をしたいなあと漠然と思います。
みなさまも良い年になりますように。
では、また次回!
満腹放浪記《第九章》
白鳥ダンクでございます。
皆様、あけましておめでとうございました!
年が明けてから、もう半月も経ってしまいましたね!
年末年始は楽しく過ごせましたでしょうか?
ダンクはお餅やらお節を食べ過ぎて、
顔がパンパンでございます!←もとからか!
お正月も美味しいものがたくさんですね〜。
はてさて、今回ご紹介するのは、
昨年、ラピス・ラズリの忘年会で行かせていただいた、
両国にある焼き肉屋さんです。
こちらは、両国駅から徒歩15分くらいと
少し離れているお店なのですが、
店内には著名人方の写真やサイン色紙などが
たくさん飾られている、とても有名なお店でして!
何度かラピス・ラズリの忘年会で行かれていたそうなのですが、
ダンクは初めてで、前々からとても楽しみな気持ちと
不安な気持ちでいっぱいありました。
(なぜ不安だったかは、後に分かります。)
なんといっても、こちらのお店のメインは、
プルコギなのであります!
ジンギスカンで使用するような鍋が運ばれてきて
下ごしらえが済んだプルコギをお店の方が丁寧に焼いてくれます。
これを取って、キムチと一緒にサニーレタスに巻いて食べるのですが、
もう、たまらんのです…!!
味付け、焼き具合、キムチ、サニーレタスの相性がどれも最高!
これならいくらでも食べれる美味しさです!!
プルコギの甘いタレが焼ける良い香りが
食欲を増して、ついついおかわりしてしまいました。
そして、プルコギを堪能した後は、〆の焼きうどん!!
これもお店の方が丁寧に焼いて下さるのですが、
これもまた、絶品でして…!
プルコギから染み出た肉汁が
恐ろしいほど、うどんに味がよく染み込んでいて
もう、最高の味わいでした。
プルコギで、どんなにお腹がいっぱいになっても
このうどんだけは食べたくなります。
タン、ハラミ、カルビなどの焼き物もどれも美味しかったですし、
サイドメニューのナムルやキムチも美味しかったなぁ〜。
もう幸せなひと時でした。
ちなみに、この時の忘年会の幹事は
なんと、このダンクだったのですが、、、
不安的中。
もう、思い出すだけで反省の言葉しか出てきません。
皆様、改めて申し訳ありませんでした!!!!
あのプルコギを思い出すたび、
ヨダレと涙が出るダンクなのでした。
2015ねん
明けまして、おめでとーございます。
新年の投稿を仰せつかりました。ニコタマゴロウです。
皆さま、年末年始はどのようにお過ごしでしたか・・。
毎度大型休みはぎりぎりまで予定を決められずに
フゴフゴと過ごす私ですが、
今回はちょっと違いました。1大イベント発生!!!
本日はそのお話をちょこっと。
2014年末、
人生初のニューハーフショーに行ってきました!!
地元からやってくる友達と、はとバスツアーの参加を考えていたところ、
目に飛び込んできた「ニューハーフと行く!夜の東京観光ツアー」の一言。
「こ、これだーーーーー!」
と飛びつき、ポチリとしたのです。
ツアーはバスガイドさん代わりにニューハーフのお姉さん(?)が案内してくれます。
ものすんごいハイテンションで若干暴走気味、
初めはついていけずに口を開けて眺めているのが精一杯でした。
案内された六本木の狭い劇場には数百人近くの人がぎゅうぎゅうになって鑑賞してました。
ここにやってくるのは一体どんな世界の人なのだろう、不思議に思ってましたが、
サラリーマン、OLさん、至ってその辺を歩いてそうな人たちばかりです。
自分の経験の中で訪れたことのある劇場とはちょっと異質な空気、そして高揚感!
ショーは1時間半、
舞台がせり上がったり、紙吹雪が舞ったり、
花魁が豪華な衣装で登場したり、大勢の役者さんが歌って踊ったり、
たっぷり楽しませてくれるものでした!
所作とかすごく研究しているんだろうなと思わせるように、
美しく、華麗に舞ってました。
終わり掛け、感動のままに出口へ向かうと、
さっきまで踊っていたはずの(ニューハーフの)女優さんが送り出してくれました。
「すごい奇麗だったよ!感動したよ!
さっきまで踊ってたのに!!ありがとう!」
と伝えると、
「きゃ〜!メイクはばっちり直してきたから大丈夫よ〜」
と言われました。
恐るべしニューハーフの女子力だー。
ふーっと、外のひんやりとした空気で火照りを冷まして、
セーターの袖で汗を拭った私でした。
はーそれにしても楽しかったです。
はまってしまったらどうしましょう。
とんでもない2015年のブログスタートにしてしまいましたが、
本年もどうぞ、宜しくお願いいたします。
「孫娘とガチャガチャ」の巻。
正月、孫娘と近所のゲームセンターへ出掛けた。
ガチャガチャをやるためだ。
私は彼女とふたりきりで出掛けるのは三度目で、
未だ、乗り物には乗ったことはない。
それに彼女もオートンは乗ってことがないようだ。
それならと、自宅までオートンに来てもらった。
近所のモールまでの僅か五百m程度を乗せてもらうだけだから、
運転手さんにはとても悪い気がしたが、仕方がない。
彼女の小さな手を引いてオートンに乗ると、
彼女の緊張が私の無骨な手にも伝わってきた。
いつも彼女と二人でいると思うのだが、
この小さな命を守らなければならないと、
強い強迫観念に駆られるのは、何故だろう。
ゲームセンターへ着いて、ガチャガチャを始めた。
彼女は力がないのでレバーを廻しきることが出来ない。
しかし、助太刀を必要とするのはそこだけで、
あとは好きな景品を選んで始めている。
そして景品が出るたびに、笑顔で話しかけてくる。
私は幼児語を理解するには修行が足りていないから、
悲しいことに、何を言っているのか半分位しかわからない。
それでも何となく通じ合えるのは、血がなせる業だろうか。
家を出る時、家内が持たせてくれた、
景品を入れる袋がいっぱいになった。
これだけやると、さすがに飽きてきたのだろう。
今度は、橙色の猫が欲しいという。
これはクレーンキャッチーにある景品だ。
幼児には到底出来ないので、私が挑むしかない。
しかし、恥ずかしながら私はこの手のゲームには縁が無い。
六十年の人生で、やったことは数回きりだ。
案の定、初めてみたがかすりもしなかった。
お店の方からレッスンを受けてみたが、だめ。
不器用だし、センスが無いし、頭が悪いからどうにもならない。
こんなことなら若い時から、この日に備えておればよかった。
後悔してもはじまらない。
泣きそうになって途方に暮れていたら、店員さんが、
「よろしければ、差し上げます」
そう言ってくれるのを横目で期待したが、言わない。
あまりの下手さに呆れて、向こうへ行ってしまった。
「ココちゃん。ごめんね」
「うん…。また、こんどね」
彼女に慰められて誓った。
今年の目標を、クレーンキャッチーの上達にしようと。
お仕舞い。
追伸。
今年も大した記事は書けませんが、よろしくお願いします。
2015年01月08日(木)
風邪で仕事を休んでいる昼。自宅にて。
吉右衛門
オマケ、
この時の写真。
上から、
孫娘、
このスタイルで出掛けた。
何とか取ってやりたかった、橙色の猫。
※時間の関係で下書きのままでの更新となっております。
誤字脱字、またブラウザーの違いによる不自然な改行等に関しまて
も寛大にご処理くださいませ。