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ありがとうございました
きたる忘年会シーズン。
ブログを読んでくださっていると仰る方が沢山いらして、
コレは恥ずかしいことは書けないぞ!と思い
(既に赤裸々に書いてしまっておりますが)、
けれど、そう声を書けていただけると、とても嬉しいものですね^^
今年も無事、ラピスラズリの忘年会を終え、
おぼつかない司会をやらせて頂きました。
お付き合い下さった皆様、また、遠いところお越し下さり、
本当に、どうもありがとうございました。
カメラマン、と素敵なカメラを渡してもらったものの、
私が撮った写真は確か、三枚。
あわわΣ(゜д゜lll)
気を取り直して、癒されるブログでも書こうではないか。
初めてお呼ばれした、お客様の忘年会でのルンルンルンの帰り。
お酒の勝利品を得て、家に着き、猫を愛でてから、洗面所に入りました。
鏡ごしに、なにか、いる。
・・・
・・・・
・・あれはジーだΣ(゜д゜lll)
最近、会社でもお会いしました。
ぷるぷる。
家まで来てくれたんですか。
嬉しくないです。
母がむくりと起き上がり、ジージェットを噴射しましたが、
どっかに落ちてしまいました。
仕方がないから、部屋の鍵をガッチリ閉めて眠ります。
どうか、どちらのジー様も、
早急な安らかなる永眠を・・
どこも癒されるブログではなかったですねΣ(゜д゜lll)
それにしても、憂鬱です。
一人暮らしなんかしたら、
ジーサマの処理はどうすれば良いのでしょう・・。
爺様・・
可愛く見えればいいのに。
そうそう、頂いたプレゼント、早速
ヤツがチェックに参りましたよ。
(ふむふむ。ぼくの?)
ちがうよ。
(ぼくのじゃない・・?)
そう、ちがうのよ。
あたしのよ。
あーーーっ!
PS.
松任谷由実さんの曲のハンドルネームって、もしかして、ひこうき雲、ですか?
わたし「ルージュの伝言」が好きです^^
吉右衛門様もよく、聴いてらっしゃいますよね。
魔女の宅急便の「海の見える街」*
カーネーション
今のNHKの朝ドラのタイトルです。
毎朝8:00〜の回を、慌てて朝支度を済ませてから見るのが
唯一の誇れる日課です。
ついつい、毎朝見てしまうんですー
明るく元気な洋裁屋の女の子、イトちゃんの話です。
イトちゃん、男らしくて、泣き演技上手でうるっときてしまいます。
今のところの名台詞は「こんな店やめちゃる〜(泣)」です。
きちんと毎回見たのは「ちりとてちん」が初めてだったような・・
落語家を目指す女の子の話でした。
もの、すごく、面白かったです。
あっけらかんとした母親と、何をやってもさっぱりな娘の関係。
「お母さんみたいになりたくないの!」のシーンは
何回見ても大泣きでした。
あと、去年でいえば水木しげるさんの奥様にスポットをあてた
「ゲゲゲの女房」ですね!
あれも全部見ました。調布の深大寺にまで足を運んだくらい、
あのお話も素敵でした・・
名台詞はあれですね。
「うちの主人は立派な漫画家ですけん!」(だったかな)
泣きましたよ。
フミちゃんが妙に身長でっかいのには笑いました。
その前の「てっぱん」では、
ハマりにハマって、お好み焼きを母と食べまくった記憶しかありません。
連ドラを見ていて、困るのは、うちの中で
方言がうつっちゃうことですね。
一番楽しかったのは、「風のハルカ」での
大分県湯布院のなまり。
なんとかっちゃ。
カワイクないですか(笑)
今のイトちゃんは、男勝りなゆえ
巻き舌で「なんじゃこらあ!」ですが。
好きです。
これは、うつらないように、気をつけますね。
ではでは・・明日も元気に、カーネーション*
すっかり、
ごぶさたでした。
紅葉を楽しむ間もなく、あっという間に年の終わりを
迎えそうな季節になっていますね。
忘年会シーズンってやつですね。
昨年度までは学生でオトナな忘年会は初めてな私。
大仕事が残っておりますが、
どうせならお酒を呑んで楽しんじゃえばいいやあ
なんて言い聞かせています。
ココ最近は、陶芸をして遊んだり、
(難しいんですね。先生が思ったより厳しく、お皿を割りかけたわたしは
凄まじい勢いで睨まれたそう)
引っ越しをした祖母の家に遊びに行ったり、
(月島のあたり。佃島の佃煮を買って、食べました。美味しい!)
その他もまあ、あまりブログに書けるような華やかな
話ではないにしても、楽しく暮らしているのです。
こいつもいよいよ、活躍の季節になってきましたよ。
(天然ゆたんぽです)
お風呂場や、引き出しの中、
ありとあらゆるあったかい場所を
探して旅に出ています。
ちゃっかり布団の真ん中で寝るのは
許せませんね。
今夜も、足蹴にして、暖かく眠らせていただきます。
いちょうのきはぎんなんのき。
めっきり寒い風が吹くようになりましたね☆
冬生まれで冬の方がが好きなヒコ坊としては、
嬉しい季節となりました。
とは言え、まだ秋。金木犀の香りが仄かに漂う朝。
ある道を通れば、思わず鼻をつまむ銀杏のかほり・・
時折、爆弾投下の様に落ちてますよね。
私の住む練馬には毎年、地方から美味しいご当地ものを売りにくる
大根祭りというものがあるんですが、
(とてもマイナーで練馬に住んでても知らない人ばかり。
昔は練馬大根を最後に配ったらしいのですが近年はそれもない。
改名をオススメします)、
よく母と行っており、ちょうど秋色づくこの季節なのです。
鮎の塩焼きや地鶏焼きや玉こんにゃくさんを串刺しにし、
もう片方の手にはビールをもち、練り歩く。
疲れたらその辺に腰を降ろし、イチョウの木を見上げるのです・・*
・・が。
その場所こそ、銀杏爆弾の宝庫!!!!
頭上から容赦なく降り注ぐ銀杏様の実!
座っているみんなが泣き喚く!
おちおち食べてやいられません。
そもそも何故狙ったかのように落ちるんでしょうか?
鳥がつついたりしてるんでしょうか?
桜をつついて落とす鳥はあんなにも可愛かったのに
銀杏を落とす鳥はなんて憎たらしいのでしょう。
これが栗だったら事故ですね^^
季節の変わり目はいろいろと不調が続きますが、
あたたかくして楽しく、秋を迎えましょう*
最後に。
秋ネタがかぶりました、すみれ姉さん、
大変失礼いたしました(笑)