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すっかり暑い
梅雨入りしたはずなのに、
晴々とした天気が続きますね。
毎朝、自転車で家をでて「あ!また忘れた!」と
自己嫌悪になっているわたしです。
ブログの当番も忘れますが、
この場合は、“日焼け止め”を塗るのを忘れています。
スプレータイプ、パフなんかも出ている
現代の日焼け止め事情。。
どれだけ楽になっても忘れてしまうー。
って今、ブログを見たら、
プンプンされていますね。
ごめんなさい。
知恵熱に免じて許してください。笑
とはなりませんよねー。
秋葉原までうさぎとびは辛いなあ。
なんか、ブログ担当の日に、アラームとか鳴らないかなあ。
反省してます。
すごくしてます。
激おこプンプン丸って、若いコの言葉なんですね!?
さすが!
鎌倉のキャラクターなんだと思ってました。謎です。
どうでもいいけど、どなたか、
ひこぼうに、ブログの当番を教えてください。笑
その日に3回・・。
カレンダーにも書いてるのに・・
うさぎとびはもう嫌です(;;)(;;)(;;)(;;)
さくら、さくら。
咲きました。
まあ、早い開花でしたね。
あたたかくなった矢先、結婚式やら、
お花見やらで、浮かれております。
念願の、片手に焼き鳥+ビール、ひっかけてまいりましたよ!
(お下品。)
年々、川に桜がしなだれていくのをみると
時を感じさせるな、と思います。
四月の入学入社時期まで、もってあげたいですけどね。
新入生、ガンバレ。
あっという間に、4月の半ばで、3年目に突入します、ひこうき雲です。
あれっ。あれっっ?お前、何か変わったのか・・?
ささっと奢ってあげる機会なんかは、増えましたよね・・。
あと誰かにプレゼントもするのが好きになりましたね・・。
浪費家じゃねーかっていう。
でも、まだ、ラピスでは、年下です。
まあ年齢は、昔からあまり気にする質じゃないので、
なんでもいいんですが。
アルバイトで、年下だらけになった時はさすがにヒヤヒヤしましたね。
高校生・・・・・・・?(何、話したらいいの?!)ってなりました。
自分も逆に、初めてのアルバイトの時に思われたんだろうな、とか。
沢山気をつかってもらって、22時には帰らせてもらっていたな、とか。
店長ってそういえば、大抵24,25歳だったな。同じくらいの歳か・・
今、わたし店長できないな・・とか。思いますよね。
実際、年齢は重ねるだけ、多分、楽しいんじゃないかと思います。
出来る事も増えるし、出来ない事も分かるし。
出来る範囲で楽しもうとするし、休みの日を大切に
目一杯、使えることができるようになりました。
若いって何でもできるんだろうけど、
若いと、出来ない事も沢山あるんだと思います。
・・しんみり。
エンド。
春よこい!
や〜雪がよく降る冬ですね〜
寒くて、寝るときまで靴下が手放せない夜を、過ごしております。
寒いときは、しょうがをたーぷり入れた煮麺を作ったり、お茶を入れたり、友達と鍋を沢山食べて、あったまります。
もう雪には懲り懲りな私ですが、
そこかしこに、出来る雪だるまたちを見ながら、これには噴き出しました。
悪魔だと思いました。
センスがうかがえますね。
これが終われば、また桜の季節。
その前に、ひと足お先の可愛いアレを見つけましたよー。
梅の花です。
良い匂い。
桜よりも赤色が濃くて、可愛いです。
今年はお花見なんぞしてみたいですなあ(^ν^)缶ビールを片手に!!!!!!!
最近すきなおつまみは、ファミマのブラックペッパーキャンディチーズです。
お酒すきなみなさんは、ぜひお試しあれー。
100万回生きたねこ
こんにちは。
つい先週、けろりと当番をすっぽかしてしまいました、ひこ坊です。
映画も好きですが、舞台も近頃好きなんです。
つい、この間も見てまいりました。
100万回生きたねこ。
有名な絵本のお話ですね。作者の方は、ラピスラズリにも多い、武蔵野美大のご出身のようですよ~
今回は、外国人の監督さんが、
ミュージカル仕立てに創り上げたなんとも、ふしぎな世界観の舞台でした。
一瞬一瞬が、絵になるのですよー。
色彩も淡く、独特の褪せた感じで。
歌はもちろん、言葉選びや動きがとっても、秀逸でした。
舞台の仕掛けも面白く、電気がついたり、穴があいたり、真横についている三つのドアが開いたり。
なんと、今回驚きの出来事が!!
隣に座っている男の人が、主演の女優さんのお父様だったのです!
キャーー!!!!!!
握手してください!
・・・・とはならず、終始ソワソワ。
何となく、似てらっしゃいました。
娘さんの舞台をこんな普通の席で見ていらっしゃるなんて・・
もうちょっといいお席はあげられなかったのでしょうか・・?(^_^;)
100万回生きかえったネコちゃんが、白いねこに恋をして、二度と生き返らなくなるお話なんですが、
ストーリーの割に、とっても毒気のあるユーモアが目立って(劇中何度も死ぬので、その描写が)、面白かったです。
ちなみにこの絵本、はじめのタイトルは
「100万回死んだねこ」だったのに、
教育上の理由で、変更されたというウワサがあるそうですよ。