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すごく好きな漫画のお話(こんなブログでごめんなさい笑)
こんにちは!テレサです。
みなさんのコメントに「体調には気を付けていきたいですね!」
なんて言っていたにもかかわらず、
私が見事にインフルエンザになりました…泣
まだまだ流行っているそうなので、みなさん注意してくださいね。
今月はいろんなことがありました。
舞台を見に行き、小劇場を見に行き、映画を見に行き…
こうして見てみるとなんだか文化的活動って感じですね。笑
今月は1週間インフルエンザで出費がなかったこともあり
ガイドブックにグッズ、サウンドトラック…
色んなものを衝動買いしました( ^ω^ )
観に行った舞台は、私の大好きな某高校野球漫画を舞台化したものです。
この漫画、すごく好きなので簡単なあらすじを書きますね。
主人公は中学生時代に祖父の経営する中高一貫校の野球部に所属していました。
「経営者の孫だから」という監督のひいきで投手をやっている、
そんな理由でチームメイトから段々いじめられるようになり、
試合も負け続きになってしまいます。
彼はそれでも中学三年間、投手の座を譲らずに過ごしますが、
いじめを受け続けた主人公は自信がどんどんなくなり、高校は転校することに。
転校した高校先の部活紹介を迷いながら
「もう野球はやめよう…」「投手ができないなら野球部に入っても意味がない」
と思いつつもグラウンドに足を運ぶと
女監督に肩を掴まれ無理やりグラウンドの中へ連れられてしまいます。
そこにいたのは、まだ一年生だけの9人の男子生徒達と顧問の先生らしき人。
そう、主人公が連れられてきたのは
今年から新設したばかりの硬式野球部だったのです。
野球経験者で投手だったのは幸いにも主人公のみ。
「ここならもう一度投手ができるかも」
と一瞬頭をよぎりますが、やっぱり入部はやめようと心が揺らぎ
泣き出してしまいます。
周りにいた男子生徒達は突然泣き出した主人公に動揺しながらも、
入部をやめる理由を聞くと
「経営者の孫で、ひいきで投手にしてもらっているとわかっていながら、
中学三年間マウンド(投手が投げる場所のこと)を譲らなかった
嫌な奴だから…」
と細々と話しました。
そこへ、捕手経験のある一人が
「とりあえず、いまここで投げてみなよ」
とボールを渡し、主人公も
「一回投げたら、もう終わりにしよう」
と意を決して投げてみることに。
「こんなに卑屈で面倒臭そうな投手なら、
わざわざ引き止めなくてもいいのかも…」
と思いながらミットを構えると
思いの外面白い球が飛んでくることに気がつきます。
実はこの主人公は投げることが誰よりも大好きで、
誰よりも投球の練習をした結果、
ストライクゾーンが9分割、球種を4種持っているという
天才的なコントロールセンスを身につけた投手になったのです。
捕手は弱音を吐き続ける主人公に対し
ある言葉を投げて野球部にとどまらせます。
「俺がお前を本当のエースにしてやる。ただし、俺のサインには首を振るな。
サインに首を振る投手は大嫌いなんだ。」
(※捕手が投手に「こういう球種でこういう位置に投げてね~」ってサインを送り
投手はそれに対して「わかったよー」というときは頷き。
「それは投げたくないよー」というときは首振り、拒否をします。)
野球未経験者でルールも全然わからない私でも
漫画を読んでいくうちに、なんとなくこんな感じか!
とわかるようになりました。
ここから高校生たちの成長していく姿が魅力的で、
ピッチャーにしろバッターにしろ相手選手にしろ
一球一球に対する心理描写がすっごく繊細に描かれています。
私はこの漫画の主人公がとても好きで…
というのも他の漫画にあるような強気な投手ではなく
超のつくほど弱気で自信がない投手なのがまた共感をしてしまいます。笑
いろんな漫画を読んでいますが、
この漫画ほどどハマりした漫画はなく、漫画とアニメを見すぎて
シーンや台詞を熱弁してたらドン引きされました。
皆さんもはまっているものがあったら…気をつけてください(^_^;)
(えっ締めそれ!?)
もふもふ始め
新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様はどのような年越しを過ごされましたか。
私は両親が田舎に帰っていたので、
映画・DVD三昧で年明けを迎えました。
さて、テレサといえばペットのまるの話ですね。
まるは親が帰省しているせいで、
とーっても寂しがっています(´Д` )
そんなに!?ってくらいにゃーにゃー鳴いては気を引いて
ずっとそわそわして落ち着きがない様子です。
今日お母さんが帰ってくるからもう少しの辛抱…!
寂しそうにしがみつくまる。
そんな私はまるをほっぽってどこへ行ったかというと、
年明けからフクロウをもふもふできる某所に行っておりました!
店員さん「お姉さん、もふもふ始めしましたか?」
テレサ「え、もふ…もふ?」
店員さん「フェネックやハリネズミ、フクロウもたくさんいるんですよ」
テレサ「え!?それはもふもふしなければっ!!」
店員さんに連れられ、入るとそこにはたくさんの小動物やフクロウが!
中でも目に留まったのがメンフクロウ!
この三兄弟感がなんとも言えませんでしたね。
早速、一羽腕に乗せてもらいました。
ひぃーーーーーー!!!!
かわいいーーーーー!!!
こっち見てるーーー!!!
カメラ目線、いただきました!!!!
あっという間に戯れの時間は過ぎ、終わりの時間…。
とっても名残惜しかったです。
フクロウと戯れるなんて非日常を滅多に体験できなかったので
とっても楽しかったです(*^^*)
もふもふ始め。いいですよ。おすすめです。
以上、テレサでした。
本年もみなさんにとって良い年になりますように。
まるとリリィのおはなし
アメリカンショートヘアの女の子。
まるのおはなし〜その1 名付け編〜
みなさまこんにちは。ジュリエットです!
二回目のブログ更新、昨今のペットブームに乗っかり
今回は我が家で飼っている猫について紹介します。
今ではこんなでかいオス猫ですが、昔はとっても可愛い子猫だったのです。
彼の名前はまる。
ついこの間の金曜日に2歳になりました。
誕生日プレゼントは猫用おやつのカツオでした。
さて遡ること2年前、母の友達からの頼みで子猫を引き取ることになりました。
子猫の写真を見た母は大興奮でした。
実際のそのときの写真です
母「めっちゃ可愛くない!?」
私「(寝起きで寝ぼけ眼の私)うんうん、かわいいねー」
母「飼いたいなぁ!」
私「ん〜かわいいよね」
母「…お父さん、許してくれるかな」
私「え、まじで飼うの!?」
と
まさか本当に飼うことになるとは夢にも思いませんでした。
そのときは先代の猫もまだ存命で、その上家はリフォーム中という いろいろと重なった時期でもありました。
しかし、母の友達がお世話に協力してくれたこともあり、 なんとか飼うことになりました。
そして名前を私がつけることに…。
早くつけてあげないとかわいそうと言われ焦る私… なにかこの子の特徴を名前にしたい!
う〜ん、このタレ目で困った顔がなんとも言えない笑
困る…こまる…まる…
まる!!
というネタのような本当の話です笑 母もまるという響きが気に入ったようですんなりオーケーしてくれました。
今回は名付け編でした。
今度はまるにまつわるドラマをお話ししますね。
少しでもまるの可愛さが伝わればいいなと思います。
おまけ。
ガスコンロに近づきすぎてひげがチリチリのまる。
はじめまして!
みなさまはじめまして。
ジュリエットです!
この度、新メンバーに加入いたしました。
メロンパンさんの補佐…
つまり副編集長に任命されました!わー!
どうぞよろしくお願いします!
普段、何してるの?何が好きなの?と聞かれることも多いので
そんなことも交えつつお話しますと、
そして、この休日その父と買い物に行きました。