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こげて
そとまわりに出ると、
お仲間をお見かけします。
・・なんていうと失礼ですかね。
シャンとした、営業マンです。
ぽけぽけ歩いている私とは違います。
この暑いのにネクタイもきゅっと締めて、
皆さん真っ黒です。
すぐに日陰を求める私とは違います。
あの黒さが勲章なのかもなあと
感心してしまいました。
学生時代、
水泳をやっていた私ですが、
水泳部では、
黒い=練習をいっぱいしている=速い
という謎の公式があり、
くっきり水着の跡に焼けていたり、
逆パンダ(ゴーグルの跡の日焼け)になっていたり
というのが
まさに「カッコイイ」でした。
○○先輩の逆パンダに大興奮、よくある光景ででした。
中学生って、ほんとにおばか。
街を歩くよく焼けたあの営業マンたち、
黒い=営業をいっぱいしている=売れる
営業には当てはまらないのかしら。
TO YOU
6月です。
昨年も似た様なことを書いている気がしますが、
一年の半分をもう迎えてしまったのですね・・・。はあ、はやいよう。
雨の日、仕事から帰ってきた父が、
鼻歌を歌っていました。
それもなかなか聞き慣れない曲。
「しょうがない〜、雨の日はしょうがない〜〜」
・・・「雨が空からふれば」という古い曲らしいです。
なぜに父がこの曲をチョイスしたのか。
それは謎に包まれたままです。(私がそれ以上突っ込まなかったから・・)
けども、雨の匂いってなんだか懐かしい気がしたりして、
ちょっとノスタルジック。
父も昔のなにかしらを思い出したのかなあ。
来年の今頃
「もう一年の半分・・」とこのブログで嘆いているかもしれませんね。
雨の匂いを嗅いだら・・・!