ラピス・ラズリのスタッフブログ

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お久しぶりです。

ゴロウニコタマです。

秋も深まり、

休日は自宅でまったり過ごすことを決め込んでいます。

そんな最近、

小学校時代の同級生が

役者さんとして奮闘していることを知りました。

お酒の席で教えられたのですが、

そんなこと言われたら気になるのが、

どんな作品に出ているか。です。

ちょっと聞かせて見なさいよ、

ということで、耳に入ってきたのが。

某有名青春群像劇で一躍有名になった某監督の

某コメディ映画でした。

「え！！！！！！」

そんな、だって、

その監督の映画といったら、

出演したことで、

有名になった役者さんだって指折りいるのです。

「すごいすごい！！」

いっきに気持ちが高揚し、

その子がいずれ歩くであろうレッドカーペットを想像し、

この夜は多いに盛り上がったのでした。

そして後日、

そういえば映画そのものは見ていなかったとレンタルをした私。

物語は、

第一次産業の修行に励む若者達が日夜奮闘しながら

周りの人に助けられて成長してゆく、というもの。

キャストも豪華だし、テンポもいいー！

もちろん友人の姿も確認！これは良い物語になりそうだ！！

そして

そして、

ものの15分で修行離脱・・・・。

え・・・・！＠.＠

おわり。

ご無沙汰しております。

ニコタマゴロウです！

しばらく姿がみえなくて、

不安に思われた読者の皆様もいらっしゃるかもしれませんが、

安心してください！

とくに代わり映えのない、

相変わらずの

ニコタマゴロウですよ！

・・・とはいえ、目下残業中。

こんなときの楽しみは・・うーん

わーい向かいのダンクさまから飴ちゃんのお裾分け！

しみるわあ

そして

ただいま対峙しているのはこの方・・・

ごくり・・

こんにちは！

営業日誌から、テーマが外れに外れて久しいですが、

本日も盛大に外れてみます。

しかもグルメネタです！やったね！

ラピスラズリ食いしん坊だらけだなあ。

ちまたで噂になっている、

「モーモーチャーチャー」をご存知ですか。

数々のプライベートグルメを生み出してきた成城石井の、

新作？らしいのです。

ゴロウも食いしん坊を公にはしていないものの、

その奇をてらったネーミング、

成城石井のスイーツということで、

さりげなく入手してみました！！

（買い物かごに入れるときはポーカーフェイス）

これ！

プリンのようなパンナコッタのような層の上に

白玉とお芋ダイスが見え、みつ豆とーうぐいす豆とー・・

さすが成城石井、贅を尽くしてますわ。

そして、

お味も贅沢にアマーイ！！

OH、攻めるね。というほど甘いです。

でも具だくさんなので飽きもこない！

良い仕事してますわ。

夏真っ盛り、疲れた体に元気が湧いてきます

ゴロウのとある日のお話でした〜

もはや営業日誌の影も形もなくなったニコタマの投稿です！

今回は休日に見かけた摩訶不思議な光景をご報告します。

ニコタマの最近の休日は土いじりです。

実家にて新たに入手したばかりの植物の植え替えに興じておりましたら、

隣でカタカタと音が・・・。

はっ！

我が家のもふもふくんが高見の見物です。

これは人為的なものではなく、

ほんとにほんとに自力で載ったのです。

しかし一体何のために・・・。

動物って何を考えているのでしょうか。

ご覧の通りすり鉢状なので、

ものすごく安定が悪く、

もふ太郎が動く度グラグラとしていて、

あやややや・・と手を添えたくなります。

そんな人の心配をよそにとっても楽しそう。

ふむふむ

一昔前に「猫鍋」って流行りましたけど、

これは「うさぎ鉢」というのでしょうか。

あたらしいー。

なかなかとりとめがなくなりましたが。

休日の不思議な光景でした。

もはや営業日誌とは大きくかけ離れていく私の更新。

敷かれたレールは歩きません！

じゃなくて、歩けません！！がっかり！

今回は最近ちょっと気になるイラストレータさんの話。

近頃公私ともに、

連絡手段といえばLINEが主流になっております。

LINEユーザーならその多くが「スタンプ」というものを

見聞きしたことがあるでしょうが、

私もその「スタンプ」にすっかり夢中です。

懐かしのキャラクターを発見したり、

動いたり、シリーズものだったり、

表現の幅を広げてくれるので、結構熱心に物色してしまいます。

そんななかで先日であったのが、

ニシワキタダシさんという作家さんの「おじさんと仲間たち」…

おじさんをキャラクターのモチーフにしたものって案外珍しくなく、

はいはい、またそれ系ね・・と思われた方！

はい、まさにその通り。

そうなのですよ、

やはりおじさんがちょっと可愛らしくデフォルメされてるだけ。

なのですけど、なぜかツボに入ってしまうのは、

この作家さんの緩さ、がいいのかなあ。

これいいなあと思っていたら、

たまたま読んでた雑誌のコラムページの挿絵に使われてたりして、

「うわは！！！おじさーん！」

と思わず本屋で声を荒げてしまいました。

私の日常にまで侵入してくるなんてね。

むしろ私が呼び寄せたのか・・？

不思議とこうして興味を持ったものって

無意識に気にかけていて、

わあスゴいなんて感動してしまうものですが。

次はどういう形で現れるでしょうか。おじさん。へへへ。