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青森はいいところです
暑さにやられているナウです。
お盆の時期に夏休みを頂きまして
実家の青森に帰省しておりました。
実は出発する日、台風が関東に大接近しており
新幹線が動くかどうか心配だったのですが
何事もなかったかのように、発進してくれました(ホッ)
夜23時頃青森に到着したのですが
新青森駅に降りたとたん、空気が冷たい!!!
東京の湿気とかそういうの全部無い!!
すごい!青森ってこんなに素敵な場所だったんだね…
と、帰省するたびに思います。
次の日、家族でどこかに行こう!となり
鶴田町にあります、「鶴の舞橋」に決定〜!
鶴の舞橋とは・・・・!!!
鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、
日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。
全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、
鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。
と、紹介されております。
あまりいい写真が撮れてませんでした。。
鶴の舞橋を歩いて行くと、「丹頂鶴自然公園」という看板が。
かつて青森県鶴田町には数多くの鶴が飛来したそうです。
平成4年(1992年)に「生きた丹頂鶴誘致」の声が高まり、
平成5年に中国黒龍江省より2羽を譲り受け、
平成9年にはロシア連邦アムール州よりつがいを譲り受け飼育されているとのこと。
なかなか窮屈な場所におりましたが。。。
住心地は大丈夫なのか、心配になりました。
こうして間近で鶴を見るのは初めてでした。
なかなか貴重な体験が出来ました。
そんなこんなで今回の帰省では
いろいろな場所に行き、美味しい海の幸を頂き
久しぶりの家族団らんを楽しみました。
そういえば新青森駅にはこんなねぶたがありました。
青森出身の有名人ですね。
また年末に地元に帰るのが楽しみです。
以上、青森の夏を満喫したナウでした。
週末モデラー
みなさんこんにちは。
自分でも驚いているのですが
中華!
皆さんこんにちは。
ナウナウは空前の中華料理ブーム到来中です。
町の中華料理店に入って、その店の味を楽しむのです。
店によって特長があり、特に麻婆豆腐は顕著で、
とにかく辛いタイプ、山椒強めのビリビリタイプ、生姜風味タイプなど
その日の味の気分でお店を選ぶのも楽しみの1つです。
初めて入店する中華料理店で
必ず注文するのが大好物のチンジャオロースです。
(皆さんはどの中華料理がお好きですか?)
チンジャオロースが美味しい店は絶大な信頼をおき
何回も通います。
最近ドハマリしたチンジャオロースがこちら
麻布十番にある、何の変哲もない居酒屋のランチメニューです。
その日はとにかく急いでいて、中華料理ならパパっと出てくるかな!?
くらいの気持ちで入店したのですが・・・
あまりの美味しさに電流が走りました。
醤油の風味がちょうどよく、あっさりしていて
油もしつこくないのです。
皆さんも麻布十番に行くことがありましたら
是非このチンジャオロースを食べて欲しい・・・。
お店教えます・・・。
次回はとても美味しいハンバーグのお店をご紹介したいと思います。
(ダンクさんのようなブログになってしまいお詫び申し上げます)
春ですねえ
もうすっかり春ですねえ〜
青森に帰省した時のこと
1月の話になりますが
実家の青森に帰っておりまして
それはそれはまったり過ごしていたのですが
ある日突然白鳥が見たくなり、
青森県平内市は浅所海岸へと向かいました。
海岸近くの駐車場に車を停めたら
すぐに聴こえてきました。
白鳥の鳴き声が!
クエー!クエー!
結構居る。
地元の人たちが餌をあげているのですが
白鳥たちは人間が餌をくれるとわかっているので
よく群がってきます。
餌が無いとわかると、すぐに別の人のところへ
スイーと移動していきます。
↑餌を持っている人の方へ移動する白鳥たち
よく見るとカモメやカモらしきもたくさん居ます。
すると何が始まるかというと
餌の争奪戦がスタートします。
カモメは俊敏なので、白鳥はよく餌を奪われていました。
かわいそう…。
私は今回餌を持って行きませんでしたが
子供のころはパンの耳や、湿気たかっぱえびせんをあげていた記憶があります。
ところで白鳥って雪国に飛来するものだと思っていましたが
調べてみたら関東にも来るんですね!
千葉にある「白鳥の郷」は、白鳥飛来数1000羽以上!
来年は千葉で見てみようかしら。
***
ところ変わって
青森駅前の「A-FACTORY」前。
地元の子供たちが作った小さなねぶたが飾られていました。
雪の中、ほんのり光る可愛いねぶた。
外はめちゃめちゃ寒かったですけど
心はじんわり。
青森っていいな〜!