大阪行ってきました!!
こんにちは!
テレサです。
最近携帯のアルバムを見返すことが多く、あーこんなところ行ったなとか
友達とこんなことしたなぁと懐かしむことが増えました。
5月に友人に会いに大阪に行きました。
お昼すぎに到着し、昼食をとって、さぁどこへ行こう?
友人は大阪に長く住んでいるので、なんばや道頓堀、通天閣は特に興味がなかったようで笑
じゃあまだ行ったことがない場所へ、ということで
スマホで調べること30分…(今は便利な時代ですねぇ!)
空庭温泉という、温泉施設に行くことにしました!
うちの近所にもちょっとした温泉施設がありますが、
ここはちょっとしたテーマパークのようで、
内装もとても凝っていました!
写真から分かる通り、すごくフォトジェニックな場所です…
今流行りのインスタ映えしそうな、素敵な場所でした…!!
1日目はゆっくり温泉に浸かり、2日目はお腹を空かせて餃子フェスへ!
あいにくの雨でしたが、なんと雨天決行…!
ということで色んな種類の餃子を食べてきました!!
雨で肌寒かったですが、餃子はあつあつでジューシー。
全国から集った強者の餃子たち…!どれもとても美味しかったです。
ゆるゆる大阪旅、心もお腹も満たされて楽しい1泊2日でした!
今度は観光も行きたいなぁと思うテレサなのでした。
満腹放浪記《第三十八章》
白鳥ダンクでございます。
7月に入りましたが、まだ梅雨が続いてますね。。
梅雨が空けると、やっと夏の到来!ですが、
ダンクは暑いのが、大の苦手なので
今年も乗り越えられるか不安です。。
夏服はとても好きなんですけどね☆
どんなにお洒落をしても、家を出たら汗だくという
なんとも悲しい悲劇・・・。
人より汗っかきなのでしょうか?
そんな話はさておいて。(笑)
今回紹介しますのは、先月、湯島の現場に行った際に
お昼ご飯に立ち寄った、うどん屋さんを紹介いたします*
ダンク、実はうどんが好きな食べ物のベスト3に入るくらい
好物でして・・。(一位はダントツで唐揚げです。)
今回紹介するお店は、湯島駅近くにある信州うどんのお店でして、
朝、湯島駅に着いた時から気になっており、お昼ご飯は
絶対ここにしようと、密かに決めておりました☆
信州のうどん(おざんざというらしい)のお店ということで、
耳慣れないおざんざとやらを食べてみることに!
どうやらつなぎに納豆の糸を使い卵で練りこんだ
手間のかかる郷土料理だそう・・!
メニューを眺めて鶏塩おざんざ(うどん)チョイス。
うわ〜〜〜!!!
なんと透き通ったスープとキラキラした鶏肉ちゃん*
鶏の旨味がたっぷり出たスープに、うどんの程よい腰と喉越し!
ちなみに納豆の香りは全くせしません!笑
スープが美味しすぎて、最後まで飲み干してしまいました・・・!
ランチセットの天婦羅もサクサクで美味しかったです。
コの字型のカウンター席だけの小さなお店ですが、
続々とお客さんがやってきます。
なんと、こちらのお店、某食通の芸人さんがオススメするお店だったようで、
よく見ると店内に記事が貼られておりました。笑
カウンターの真ん中にいる店主も、とても暖かい感じの方で
また湯島の現場の際は、立ち寄りたいな〜と思ったお店でした^^
夏といえば、いろんなイベント事がたくさんある季節ですね!
皆さん、どこかお出かけしたりするのでしょうか??
海、プール、お祭り、花火大会、BBQ・・・
想像はするものの、今のところ何も夏の予定がなく
いつもと何も変わらない日々を送りそうな、ダンクなのでした。
無題
街へ出ると外国人と行き交うことが多くなった。
漢字圏や欧米は無論のこと、近頃は東南アジア、印度、中近東と思われる方々も数多く目にする。
目的として従来の就業や留学は言うに及ばず、ひと目で観光目的と分かる方が多い。
その観光であるが、わたしの少・青年時代といえば、1ドル、360円の時代。
今では信じ難い円安の時代であったが、街で外国人と行き交うことなど殆どなかった。
その所為ばかりではないが、わたしは外国人への対応がどうにも苦手。
それは置いておいて、観光に来られた方々は実に楽しそうだ。
ご家族や友人と日本の文化に触れられている。
それを見るにつけ洋の東西を問わず、よい旅をしてもらいたい、と願わずにはいられない。
それ故、わたしも日本人として彼らには出来るだけ、優しく親切にしたいと心掛けている。
が、わたしは外国語がまったく喋れない。困ったことだ。
道を尋ねられても指を差すばかりで会話はおろか、筆談すらもできない。
悲しいばかりである。
言葉が喋れたらな…。
別れ際に、「お気をつけて」「素敵な旅を」と笑顔で伝えることもできる。
こんな言葉を添えるだけで、彼らの旅が楽しくなればこんなにも嬉しいことはない。
来月からは時間ができる。
今更であるが、外国語の勉強でもしてみようかと思う。
零和元年7月7日
吉右衛門
無題
わたしには出勤する前に立ち寄る処がある。
馬喰町駅から江戸通りを南西の方角に歩き、小伝馬町の交叉点を右に折れたところにある風情のある公園だ。
その名を、十思公園と云う。
この公園は数多くの歴史愛好家が訪れる由緒ある公園であるが、その説明は次回に廻すとして、こちらで今日の一日を思案したり、取引先等に電話を入れてから事務所に入ることを常としている。
前置きが長くなったが、五月の或る晴れた日のこと。
こちらの公園で例によってボンヤリと思案に耽っていると、保育士さんが(お散歩カート)で幾人もの園児を乗せてやってきた。
ふた組くらいの人数であろうか。結構な人数であった。
保育士さんが、その子等をカートから降ろすと、ひとりの坊やがわたしの座るベンチに駆け寄ってきた。
何をしようとしているのか…。
気になって注目していると、その子につられたかのようにお友達も集まりだした。
結句、あっと云うまに数人の園児に囲まれてしまった、わたし。
おそらく最初の子がリーダーだったに相違ない。
おじちゃん、なにをしてるの?。
片言での問いかけに、
おてんきがよいから、おそらをみていたのだよ…。
ぼくはなにをしにきたの?
おゆうぎをしてから、すなばであそぶの…。
そう、いいなあ…。
このような会話を始めると、次々に他の子らが話しかけてくる。
こうしていると、何やら妙な嬉しさがこみ上げてきた。
昔、夢中で仕事を追いかけていた時には、このようなことは一切なかったのだから。
こうした幸せ感に浸っていると、
そんなわたしの心中など知る由もない保育士さんが恐縮しながら駆け寄っていた。
すみません、お仕事の邪魔をして…。
いえいえ、ボンヤリを空を眺めていただけですから…。
と、言ったものの。
○○ちゃん!ダメでしょっ!お仕事の邪魔をしては。
こう言ってわたしに笑顔で会釈をしながら、園児らに振り向き、
おじゃちゃんにバイバイしなさい。
おじちゃん、バイバイ。
聞き分けのよい園児らはわたしに手を振りながら 、素直に公園の中央に方に歩きだした。
みんなもバイバイね。
立ち去る園児に、精一杯の笑顔で手を振るわたし。
突然、お訪れた幸せは、数分のできごとだった。
そして変われば変わるものだと思った。
ひと昔前には、幼児が集まることなど有り得なかったのだから。
還暦を過ぎ孫が生まれ、わたしも少しは穏やかになれたのだろうか。
風雪は人を鍛える。
零和元年6月20日
吉右衛門
梅雨の日
こんにちは。マーガレットです。
6月も後半ですので、2019年も折り返しを迎えたところですね。
毎年思うのですが、梅雨ってあっという間に過ぎ去っていますよね。
印象が薄いというか…。じわじわと湿度とともに気温が上がり、
気付いたら夏になっているというか…。
日本の四季の間にある季節も残していきたいですね。
梅雨となると必ず必要になるのはレイングッズですね!
最近は折りたたみ傘ばかり使っているのですが、
長い傘もお気に入りのものがあります。
みなさんお気に入りの梅雨グッズなどありますか?
私は今年ようやくレイン用の靴を買いました。
昨年までは普通のブーツで雨の中をバシャバシャと歩いていましたが、
今年はしっかり雨対策もばっちりです。
しかし購入したものの、雨が降らない!笑
購入する前は雨の日も憂鬱でしたが、
購入後は雨を待ち遠しく思う日々…
今週末の土日は雨の予報なので、
どこかに出掛けられたらな、と考えています。
…と、ここまで書いて更新しそこねておりました。
申し訳ありません。。
そして土日は出掛けたものの、特に雨には降られず…
買った後はそういうことが多い気がします。
気にするから覚えているだけかもしれませんね。