TO YOU
6月です。
昨年も似た様なことを書いている気がしますが、
一年の半分をもう迎えてしまったのですね・・・。はあ、はやいよう。
雨の日、仕事から帰ってきた父が、
鼻歌を歌っていました。
それもなかなか聞き慣れない曲。
「しょうがない〜、雨の日はしょうがない〜〜」
・・・「雨が空からふれば」という古い曲らしいです。
なぜに父がこの曲をチョイスしたのか。
それは謎に包まれたままです。(私がそれ以上突っ込まなかったから・・)
けども、雨の匂いってなんだか懐かしい気がしたりして、
ちょっとノスタルジック。
父も昔のなにかしらを思い出したのかなあ。
来年の今頃
「もう一年の半分・・」とこのブログで嘆いているかもしれませんね。
雨の匂いを嗅いだら・・・!