にこたま、演歌の花道をゆく
聴く音楽に統一感がないです。
ipodの中身は人に見せると共用?と言われるほど。
かつて社用車でipodシャッフルさせて繋いだら
同乗していた先輩に失笑されたことがありました。
そんな過去にもくじけぬ私が最近手に入れたtune
水森かおり
歌謡紀行〜ひとり長良川
「ご当地ソングの女王」の異名をもつこの方、
歌謡紀行というタイトルのついたアルバムシリーズは
すべて、地方をテーマした楽曲が収録されています。
11作目らしいです。(10作以前は持ってないです。)
演歌だし、地方だし、
瞳を潤わしてしっぽり、
ときには情念を歌い上げているのかと思いきや、
伸びのある歌声が耳に心地よくちょっと意表をつかれました。
そう思うと歌っている姿はもっとすごくて、
往年のアイドルのような(そこがちょっと古くていい感じ)
キラキラドレスに、満面の笑み。
突き抜けてる感が、おもしろいです。
あ、ちゃんと演歌歌手なんですよ。
なんの脈絡もなく語りましたが、しばらく聴きます。
みなさまも是非ご一聴下さい!・・とは言いませんが笑
姫へ。
27日、ひこうき雲とお邪魔します。
おでんの好みは、玉子と竹輪です。
大根は二日前から下味をつけておいてください。
海老巻、餃子巻等のゲテは不要です。
そうそう、オレは不要ですが、
ひこ坊は大酒飲みなので、日本酒もお願いします。
吉。
是非お越し下さい。
お待ちしております。(棒読み)
ふふふ(^ ^)
わたしはもち巾着です。