鎌倉最終回、会心の一枚。
鎌倉シリーズの最終回では、「会心の一枚」を載せました。
モデルであるペンキ屋の、明るさ中にも照れ屋な一面を覗かせた表情を捉えたつもりです。
また、四季も感じれるように撮りました。
背景をぼかせたのは意図通りですが、髪の毛までが克明に表現されたのは副産物です。
ここまで奇麗に再現できるとは思ってもみなかったです。
今回はお別れするペンキ屋との、北鎌倉から江ノ島までを周遊する小旅行でしたが、お陰さまで、ペンキ屋からはたくさんの笑顔と優しさ、気遣いがもらえ、素敵な時間を過ごせました。
また、平日にも関わらずこのような時間を作ってくれました、ペンキ屋は無論のこと、激写、歌姫にも深謝致します。
謝謝。
撮影データ
2013年07月12日10時57分
Canon 5D MarkⅢ
Canon EF 24-105mm
ISO400/90㎜/1/100/f4。
場所、北鎌倉円覚寺
モデル、ペンキ屋
撮影者、吉右衛門。
2013年07月20日朝、
千葉の自宅にて
吉右衛門。
会心の一枚!
吉右衛門様とペンキ屋さんの付き合いの長さを感じさせますね
ペンキ屋さんうつくしー
それにしても5D使ってるんですね。すごい
激写さま
おはようございます。
昨日、お見せした通り
びっくるすようなカメラです。
吉。
鎌倉の際はお疲れ様でした!
そして5回にも渡っての掲載ありがとうございます。。笑
激しく写真が鮮明なのでびっくりしました。