「横浜中華街」の巻。
十一月の上旬のこと。
家内と横浜中華街に出向く。
たまたま馬車道通りのイベントに用事があってのものだが、
中華街となると長男の小学校の卒業式以来ではなかろうか。
そして本日訪れる店だが、珍しく下調べをしてきたので、
間違えはなさそう。
店に着いたのは、十時四五分。
開店時間の十一時半までは可成りの時間がある。
そこで家内と別れ、銘々で時間を潰すことになったのだが、
凄まじい人混み。
この中を歩いていくと、はて…?。
いつかどこかで見た覚えがある店がある。
ここは何処であったか…?。
はたまた、最近多発している記憶違いであったか…?。
このようなことを、デジャブー、とでもいうのか
よくはわからないが、ボケた頭を叩いていると、
そうだ、そうだった。思い出すことができた。
五月の終わりにペンキ屋ときた店であった。
と云うことは、冒頭で長男の小学校と書いたのは間違えで、
正確には、家内と来たのが長男の…というこになる。
話は脱線してペンキ屋であるが、
彼女は異国で猫と暮らしているらしい。
彼女にそんな趣味はあったのだろうか。
ここまで書いて、申し訳ない。
酷い睡魔が襲ってきたので、やめる。
校正すらしていない状態だが、ひとまず更新をさせてもらい、
続きは、そのうちに書く。
2015年12月05日。
吉右衛門。
横浜中華街はいつも人で溢れていますからね。
続きを楽しみにしております。
異国で!!?猫と!?素敵ですね。
私も続きを楽しみに待っております。