「熊を殺す」の巻。
このタイトルの個展を観に新宿のニコンサロンへいってきた。
ニコンサロンといえば多くの写真家が出展を望む最高峰ともいえる場所。そこにうちの社員さんである激写が出展したというのだがらおそれいる。
まるで夢のような話でもある。
わくわくしながら展示場の入るとはそこのは抽象的と云えるも作品が並んでいた。キャプションがないから想像しながら鑑賞したのだが、圧倒されてしまった。
帰りがけサロンの方に出展基準を窺うと、かなり狭き門の審査があって、その倍率たるや十数倍にも及ぶらしい。
いやはや、たいしたものです。
これは大変名誉のあることだから、次回はスポンサーにはならずとも、経費の一部くらいは出させてもらいたいと思います。
素晴らしいものを観せてもらいました。
ありがとうございました。謝謝です。
追伸
最近沖縄出身の歌い手、わなわらばーの唄に凝っております。
彼女等の織りなす美しい歌声を聴いていると、わたしの中に潜む邪悪な心が洗われていくようです。
2016年07月03日。
吉右衛門。
いいなぁ・・・見たかったです。
ちょこっと野暮用が続いて、
拝見できずに終わってしまいました・・・。
さすが、さすが激写さんですね。
このブログでタダで写真を拝見させて頂いている事が
とても、ラッキーなんじゃないかと思えてきました。(笑)
四街道ひこさま
これから春子と呼ばせてもらいます。
吉。
春子。
どうぞ宜しくお願いいたします。