すぐに日本一というワードを使いたがる食レポ
こんにちは、テレサです。
暑いですね。毎日日差しが痛いです…。
もう本当にぶっ倒れそうですが、家にいる毛むくじゃらのほうが暑そうです。
※毛むくじゃら=まる(うちの猫です)
実は、最近美味しい美味しいパンケーキを食べました。
日本一のパンケーキ!
「ちょっとテレサさん…最近日本一グルメを食べすぎではないですか」
「日本一って言ってるけど、過大評価なんじゃないの…?」
と奥様のヒソヒソ声がどこからともなく聞こえてきそうですが、
この写真を見てもそれが言えるかしら!!
(ど~~ん)
ふふ。
みなさんの声がまたまた聞こえてきそうです。
「白。」
「えっ、白すぎないですか。」
「すごい、これ、1割くらいしかパンケーキ要素が見えない…」
…そうです。
どんと乗っているのはリコッタチーズクリームです。
写真でもお分かりの通り、これでもか!!!!
ってくらいどっさり乗っています。
よい寿司は、ネタを乗せたときにシャリが2mm沈むそうです。
果たしてこのパンケーキは何mm沈んでいるんでしょうか。
一口大に切ると柔らかい感覚がナイフ越しに伝わってきます。
そしてとろけ落ちそうなクリームをこぼさないよう、そのまま口の中へ…んんん
これがまたフワッフワッのもちっもちっ!
ほっぺが落ちるとはこのこと!!
上質な生クリームを使っているようなほどよい甘さ。
チーズの嫌な酸味はなく、後味がもったりせず、しつこくない
それでいてどれだけ食べても、まるで一口目のような新鮮な甘さ…不思議です。
このスイーツには魔法でもかかっているのでしょうか?
お皿におしゃれに盛られたキャラメルソースがキラキラしています。
実はこの写真で見えているか分かりませんが、
このパンケーキ二枚重ねになっています。
食べても食べてももっちもち。
二枚重ねのおかげか、パンケーキの温かさが時間が経っても保たれたまま。
ずっと幸せな気持ちでいただきました。
ああ…これは天国の食べ物なのではないかしら
私が死んだら棺に山ほど入れて欲しいです。。
今回ご紹介したのは高倉町珈琲さんの特製リコッタパンケーキでした!
東京の西側にありますが、これはみなさんに是非是非食べていただきたい逸品です。
お暑くなってきましたが、みなさんよい休日をお過ごしくださいo(^_^)o
(相変わらず締めが雑なテレサでした笑)
こちらの食べ物は、まるでテレサちゃんの為に
あるかのようですね(^^)
パンケーキの似合う女性になりたかったなー・・・(遠い目)
>白鳥ダンクさま
そ、そんなことないですよ!笑
ダンクさんが美味しそうにパンケーキを頬張る姿、
想像したらとても和みました( ̄ー ̄)
ダンクさんのお家からちょっと遠いかもしれないですが、
ぜひぜひ行ってみてくださいね!!
これ美味しかったね〜〜〜!
パンケーキから伝わってくる卵感が「半端ない」(流行語大賞候補)
クリームも本当に美味しくて
甘すぎない絶妙のところを攻めてくるんだよねえ。
なんでこんなに美味しいパンケーキが作れるのだろう。
日本の職人に感謝。高倉町珈琲さんに感謝。
ふわふわポムポムだ〜〜〜〜!!!!!
素晴らしいルックスですね!
このままベッドにしてほしい。
実は、この記事に感化されて、
週末に私もパンケーキしてきました!笑
別のお店なんですが、
私も皆様の波に乗って次回は食レポしてみようかなあ・・・
いつか、香西かおりショーに連れてゆきます。
それまでに歌の歌詞がわかるような女性としての経験を積んでおいてください。
吉
>なうなうさま
すんごい美味しかったですよね!
パンケーキあいつ半端ないって!!卵味めっちゃ出してふわふわやん!
そんなんできひんやん普通!!(流行をどんどん取り入れていくスタイル)
本当に絶妙のバランスでしたよね。
美味しすぎましたね。もうファミレスのパンケーキが食べられないです!
なうなうさまの感謝の気持ち、とても大切ですね。
>メロンパンさま
ふわふわポムポムって可愛い単語ですね(^◇^)
これがベッドだったら最高にきもちいいでしょうね!!
本当ですか!
パンケーキってなんか憧れありますよね。可愛いし。
ぜひぜひメロンパンさまの食レポ楽しみです!期待しています。
>吉右衛門さま
香西かおりショー、楽しみです。
ただ、私が歌の歌詞を本当に理解できるにはあと10年はかかりそうで…
演歌の世界は本当に深いですよね。
まさに人生をそのままぎゅっと凝縮した奥深いものを感じます。