釣り人 吉右衛門のへら鮒釣り“釣行記”三島湖写真集へら鮒釣りの広場
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第七回釣行 2010年04月26日(月)
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これまでの釣行記(へら鮒釣り) 2009年〔三島湖〕

水温11度 満水 澄み。
戸面原ダム 前宇藤木。
戸面原ボートセンター。

舟の下に魚が沢山居たので、繰り上がりだけど竿頭に成れた。の巻。

二週間前の雨の降る日、紀尾井町の病院に人間ドックを受けるべく出掛けてきた。昨年はサボってしまったので二年ぶりの事だ。
今、サボったと書いたけどホントは肥満の改善を勧告されても、する気が無かったから……。然し、今年は違う。ちゃんと心を入替えて減量しているので、胸を張って、と迄は言わないが、あまり卑屈に成らずに出向けた次第。
この病院を選択したのは会社が加盟している保険組合と提携してくれていて、場所も歴史上に名を残す土地にあったから。そして雨の中、JRの四谷駅で下車して尾張藩邸、彦根藩邸の跡地を通って現地着。
……………………………………………………文末へ続く。
突然ですが、「吉右衛門のへら鮒釣り」をお読みいただいてます方々へ。今回の釣行記では前文に人間ドックの事を書き出したのですが、例によってダラダラと長文に成ってしまいそうなので、ココで一旦ヤメて、続きは文末に廻します。お暇が有りましたら読んでやってください。

待ちに待った日がやって来た。
今日は、降雨で延期していた戸面原に釣りに行く日だ。
いつもの様に、午前四時.自宅を出発。
そして、午前五時十五分.現地到着。
事務所に入ると結構な混雑。事前に例会の有無も聞いてきたのにだ。料金を支払い、ポイントを覚えるべく地図を眺めていると、奥さんが食事の面倒をみてくれている。感心するのは、総て固有名詞で客を呼んでいる事。そのうちオレも呼ばれて
「岩村さん、出来ましたよー」、だって……。
自分なんかは、ココに来るのは今回で僅か六度目だし、名前を名乗ったのだって、昨秋に一度あるだけなのに……これぞ接客って感じで気持ちがよい。
今回は、出来る事なら前宇藤木(読みは、まえうとうぎ)に舟を留めたい。そこで、御主人に前回の杉林の帰路の下見で撮った写真を見てもらい、再度.着舟のレッスンを受ける。これで準備万端整ったが、この混雑で果たして確保出来るのか ?。駄目だった場合も考慮して補欠の場所も取材しておいた。
外に出て道具を出していると、何処かで見たような車がやって来た。「アッ!、あれは羽田の名人だ」。
早速、車に駆け寄り.挨拶をして近況を窺うと、最近は房総三湖.限定で釣行されているとの事……又、後ほど。

さて、出舟。
桟橋に集結したのは大凡二十名。柵の外にも十名程居るからザッと三十名と云った処か。これがすべて例会以外の遊びの舟だからスゴイね。と感心しながら舟を川筋方面に向けて漕ぎ出すと、なんと言う幸運。オレが先頭に居る。これならば、と淡い夢を抱かせてもらったが、そうは問屋が卸してくれない。後続の舟が猛スピードで追ってきた。
ここで失敗。
やり過ごせばよかったものを、ツイ男が……と言うか勝負に出てしまった。三十年前の話だけど、円良田湖での競走では無敵だった。そこでかっての栄光を胸に
「早漕ぎなら負けない。やってやろうじゃねぇか!」とばかりに、エンジンを全開させて、1コーナーの鎌の鼻を廻った辺りでは後続を大きく引き離すが、ココでアクシデント。簀子の角材がハズレてしまい踏ん張れなく成った。
こりゃ駄目だ。みるみる失速して後続のオジさまに抜かれはしたが、運良く其処がゴール。そしてオジさまには、目的が有ったらしく、宇藤木橋の彼方へと行ってしまわれた。
「良かった。これで確保したぞ」と思い立木に舟を寄せていると、後続の三着の方に
「其処に入るの?」と聞かれてしまった。
「そうですが……ココでやりたいのすか?」と聞き返すと
「いいよ、いいよ、早い者順だから……そこは良いポイントだから頑張って……」、そう言い残すと、潔くUターンして戻っていかれた。
後ろ姿を見送っていると、なんだか、とても悪い事をした気がしてきた。こんな遊びで場所取り競争をするのは主義じゃない。ましてや、自分はいつでも来れるのだから、ここは譲るべきだった……と猛省。
忸怩たる気分だが、念願の前宇藤木を占拠出来たのも、また事実。ひと息ついて舟を立木に寄せていると、声がしたので見上げてみると、釣舟屋の御主人が、巡回中であろうか、橋の上に車を停めて気にかけてくれていた。
ありがとうございます……。
助言通りの着舟を試みたが、欲が出て右の縄も樹木の奥から引っ張ってみた。然し、これは駄目。角度が出ないから安定しない。これはひとつ勉強した。そこで再度.横の立木に結び直してキッチリと完成。

さて、準備にかかる。
釣果ノートだと実績の有るのが16尺だった。とすると今日は奇数竿の当番日なので15尺or17尺の出番と成るのだが、先日.釣具屋に万力の補修依頼に行った時に衝動買いした14尺以下用の万力+竿掛けを下ろしたく成った。と云う事は該当する竿は13尺に成る。こんな理由で選択するのも.どうかと思うが……まぁいいだろう。
本日は「竿掛け下ろし」を兼ねて13尺を用意する。
準備万端と思った処で、新しい入釣者が三名やってきたので、何処に留めるのかと目で追っていたら橋を越えて行ってしまった。
そこで始める前に、現在の周辺状況を書き留めておく。
宇藤木橋の上流(自分の位置からは見えない)には、朝の方と今の方たちの計四名。前宇藤木がオレ、正面の向田(読みは不詳)に一名、そして、そのまま目を下流にやると.そこにも一名。因って、広い有視界の中で.へら鮒釣りをするのはの自分も含めて三名だけだ。

釣行記写真
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竿尻から見た正面図。

釣行記写真
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入釣場所から上流.宇藤木橋を望む。

釣行記写真
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同下流を望む。
写真左手前奥は小ワンドに成っている。

午前七時。
・目標釣果/二十枚。
・竿、仕掛/13尺、鉤素.150粍+600粍。
・納竿予定/大凡14:30。
  (今日は羽田の名人が来ているので早目にヤメる)
で始動。
ウグイスのさえずる「ホーホケキョ」を合図に餌打開始。
数投.餌を入れてみたら、浮子の周りで波紋が広がる。
力感が無く、直径200粍くらいで消えるヤツ。自分のショボイ視力では水面の隆起迄は確認出来ないが、なんだか魚族の仕業であるかの様な期待を抱かせてくれる。ワクワクしながら、浮子を見つめていたが期待に反して魚信は無い。
開始六十分、そろそろ竿の延長を思案し出した頃、浮子に変化現れた。そして会心の魚信……もらった ! 、とばかり竿を上げたが空振り。次ぎも空振り……。
ズッとズッと、針に魚がかからない。何かが悪いので要改善だとは思うが、処方箋が判らない。
八時二十分。
そろそろ途方に暮れ出した頃、やっと小僧が針に掛かって釣れてきた。続いて二連荘、今度は尺玉の網に写真判定で届かないヤツ。そして更に三連荘、今度のヤツは尾鰭が網の枠からハミ出ている、段々.魚が大きく成ってきた。

オレは何の工夫.改善もしていない。
判らないのは、二十分の間.空ツンで有ったものが何故.突如として三連荘で釣れたのかだ。
ヒントは釣れた魚は下の針のグルテンをキチンと採餌していた、と言う事。では下の餌は正解なのか ? 。
うーん、わからない……。
何はともあれ、釣れたのは嬉しい。而もサイズがバライティに富んでいるから、余計にだ。三つ合わせての重量は1kgは有ったのではないか。
取りあえず、結果が出たので何も替えずに続行していると、又も空ツン.オンリーに成って、迷路に引きずり込まれた。そして、ココから脱出すべく
マイナーチェンジの一回目。
下の鉤素を100粍延長して700粍にしてみた。
空ツンは止まらないが、……アレ ?、魚信が有って釣れない時は、鉤素は短縮するのではなかったか。
失敗、失敗、と笑っていたら、釣れてしまった、四枚目。

午前九時。
朝一で宇藤木橋を越えて行った方が戻ってきた。
「昨日は大ハタキが有ったので、それを狙って行ったが今日は.おやすみだった」との事。
……そうか、橋から上流に行く方は、その様な思惑で行くのか。三島でも豊英でもこの季節は釣り師が上流へ赴くのと同じだ。段々判ってきたぞ。……
ひとり言をブツブツと呟きながら、
マイナーチェンジの二度目。
上の鉤素を50粍短縮し100粍にして挑むが、十五分やっても効果無し、空ツンは止まらず。
午前九時二十分。
マイナーチェンジの三度目。
鉤素を300粍+600粍にして両グルテンにしてみる。
やった ! ……正解。
今度は思惑が的中したようだ。ビシビシと針に魚が掛かり出した。たまにはバラケも入れないと魚が枯渇する気がしたが、沢山釣れておもしろいので、ズッと続けていたら、案の定、魚が居なくなって魚信も無くなった。
さて、ココで結論。
グルテンだけにして釣れたと言う事は、空ツンの犯人はバラケだったのか?。

午前十時。
上流に向われた三人の方も下って来た。そして先頭の方から釣況を聞かれたので
「十二枚で、竿は13尺です」と応えると、上流は駄目だった模様。そして後続の方たちとの
「あの人は十二枚も釣っている。竿は13尺だそうだ」
「そうか、13尺がいいのか……」
「今度は13尺でやってみるか……」。
なんて会話が聞こえてきたので、赤く成ってしまった。
……参ったな。オレの言った13尺でヤルなんて言ってるぞ。コレを振っているのは、新しい竿掛けを使いたいからで、試行錯誤の末に辿りついたわけでもなんでもない。これだから、迂闊にモノを言えたもんじゃない。それに、オレみたいな筋金入りのヘボの言う事なんかを聞くんじゃない。照れるじゃないか。……
閑話休題。
二十分後。バラケをコマメに投入していると、再び、魚が集結してきて、又も沢山釣れだした。そして早くも目標達成。成就できたのは十一時ピッタシ。
こんな事なら三十枚も夢じゃない。
目標を上方修正して挑むと、天から試練を与えられる。
風が下流から、そして上流から、と結構な強さで吹いてきた。浮子は流され、三角定規の30°の角度にまで倒れてしまう。こんな時はどうしたらよいのだ ? 。
……浮子と錘を替えてみたらどうだろう。
己に提案してみるが、この風では餌落ち目盛りの調整が出来ないだろう 。それでは、いっその事、設定済で朝出そうとしていた17尺に替えるとするか。

正午。
強風のため、17尺登場。
然し、替えた途端、凪ぎに成った。
果たして17尺では釣れるのか?。
半信半疑だったが、ホッ!。なんというかジックリ.トップの動きを凝視しなくてもすむ様な、鋭く大きな魚信で釣れだした。四十分で七枚の釣果。
これなら四十枚にも届くかもしれない。夢を大きくした途端に、又も強風。而も、今度は正面の戸面山(仮称、勝手に自分で命名)から、戸面おろしが、オレに向って力いっぱい吹いてきた。

本日天気晴朗ナレ共波高シ。
これは堪らん。振り込むと竿と浮子が衝突してカチカチいっている。仕方がないから、千葉ロッテの渡辺俊介投手のように湖面スレスレにアンダースローで投入すると、ストライクで着水するものの穂先より手前迄戻されてきてしまう。
然し、悪戦苦闘しながらも釣り続け、十三時五十分修正目標の三十枚達成。
十四時。
釣果は充分満足だが、風が止んだので続行。
ココの魚は協力的、またもドドっと釣れて四十五分で十枚の釣果。こんなにも沢山.釣れてしまった。
ココで納竿。
朝の方と羽田の名人に会いたいので、サッさと縄を解き桟橋へと戻る。

釣行記写真
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帰路に陸から撮った本日の入釣場所。
○印に留めた。

桟橋へ戻ると、朝の方が御主人と歓談していたので、再度、朝の謝礼を言うと、ホッ……杉林で結構釣れた模様。それと.この方は常連さんだった。
陸に上がり、奥さんに釣況を報告していると羽田の名人が帰還してきた。
下記は名人との会話。
吉「昨年夏の三ツ沢以来ですね。
  今日は沢山釣れたのですか?」
羽「年の数と一緒、45枚だよ 」
吉「釣りに来るのは月曜が多いのですか? 」
羽「ホラ、みんなが日曜日に餌を沢山打っといてくれるか
  ら…… 」
吉「コチラにも、よく来るのですか?」
羽「もう、ココと三島と豊英しか行かないよ 」
吉「今年は釣れませんね」
羽「今日みたいな天気が一週間くらい続かないと駄目なん
  じゃないの。例年より一ヶ月遅いよ」
吉「自分は今日はセットでは駄目だったのですが、両グル
  テンにしたら釣れたんです。何でですか?」
羽「バラケが甘いんじゃないの、それで棚まで入っていか
  なかったんだよ」
羽「ところで、あんたは底釣りはやらないの?」
吉「底釣りは出来ないんです」
羽「今度教えるよ」
最後に、
吉「ココの魚は釣りやすいですね」
羽「それはね、ココの魚はボクと同じで素直だから……」だって。
アハハ……。
こんな楽しい会話を交わしていたら、奥さんがやって来て
「今日の竿頭の人が、明日の新聞掲載を嫌がっているので、代わりに載せさせて欲しい」と言われてしまった。
どうやら自分が二着だった様だ。
「オレでよければ、いいですよ」と応えて、一件落着。
思いがけず、繰り上り竿頭に成ってしまった。

お仕舞い。

釣行記写真
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繰り上りだけど、竿頭に成った。(翌日のスポーツ新聞)

記事掲載のPDFデータはこちら > > >


13尺天々バラケ+グルテン
  両グルテン  22枚(07:00〜11:40)
17尺天々バラケ+グルテン
  両グルテン  18枚(12:00〜14:45)

釣果合計 四十枚。
七寸半〜一尺弐寸

◯2010年データ。
  ・釣行回数/7回。
  ・釣果/83枚。平均/11.86枚。
  ・次回は5月10日からの週に戸面原ダム。


前分の続き……………………………………………………。
先ずは受付。最近、舟上で餌のレシピを思いだせなかったり、酷い時には職場の社員さんの名を忘れる事も多々有るので脳のMRIも追加してもらった。そして問診が終り、一番札を胸に付けてスタート。X線、MRI、腹部エコー等の検査が行われたなかで、内科で注意を受けた。
「胴囲が100cmあるので栄養士と面談ください」
そして腹部エコーでは、検査のお姉さんに
「脂肪肝ですか?」と尋ねると、ニコッと笑顔だけが返って来た。そんなこんなで流れる様に検査やら測定が行われ一件落着。
料金を支払い、栄養士との面談。
「あなたは推定で一日2.200カロリーの食事をしています、これを2.000カロリー迄落とすと、BMI値の許容範囲である25に入ってきます。そして一日一万歩.歩いて下さい」、其の他にも、いろいろ説明くださった栄養士の.お姉さんにペコリと頭を下げて、ココも一件落着。
午後からは先生との面談。
冒頭で「本日はお世話に成りました」と頭を下げたのに、知らん顔。
……苦手なんだよね。オレは出来が悪いから……。この様な高学歴な方には、必要以上にへりくだってしまう。昔の親が先生を、先生様と呼ぶようにだ……。
横柄な態度の先生の口が開く。
「あくまで詳しい検査の結果は判らないので、これから話す事は、今、分かる範囲に限ってです」、続いて
「脂肪肝がありますね」
「先生、脂肪肝を除去するには、お坊さんのような食事をすれば改善出来るのですか?」
これには大きく頷いて
「大丈夫です。それには貴男の場合は体重を63kg位迄落とす事が必要です。然し、無理に落とすのは.かえって体に悪いので三ヶ月で1kgを目安にしてください」
……さっきの栄養士のお姉さんよりハードルが高く成ったぞ。1kgを三ヶ月と言う事は16kgだから四年か。うーん、残念だがオレには無理だろ……。
「それと、血液がよくないですね。動脈硬化に…………」
……やっぱり。でもまぁ、今迄、生き甲斐だった仕事を夢中になってやってきて、旨いモノを好きなだけ食って、アハハと笑って過ごしてきたのだから、今更、反省して元に戻したい、と思うのが図々しい事なのは百も承知。然し、これをハッキリ.宣告されると気持ちが暗く成るのも、又事実……。
そんな事を思案していて、オレが急に無口に成ってションボリしていると、先生から
「他に何か有ります?」と聞かれ、ココで用意してきた質問をするべきか悩む。
……あのー、魚釣りが好きなんですけど、結構、体に負担をかけてます。睡眠時間三.四時間で鶏よりも早く起きて出掛けます。それで舟の上で上体しか動かさずに九時間位.過ごします。コレって続けてもいいですか ?…… 。
然し、この質問は
「駄目です」、と言われる恐くて呑み込んだ。
最後に
「二週間位で検査の結果を郵送します。然し、大きな異常があれば、直ぐに連絡します」と言われて、先生に御礼を言って一件落着。

あれから二週間……何もない。と言う事は、緊急的な状況ではなさそうだ。
やれやれ……これで.もう暫く、釣りが出来る。

後記。
今日は29日の昭和の日。
先ほど、第七回の釣行記を書き終えたのだが、何と言うか、三日前の興奮が、まだ生々しく脳裏に焼き付いて残っている。

自分にとって、釣りを初めた言う事が人生観を変えた。
釣りに行き、人と出会い、そして美しい自然に囲まれて、のんびりと過ごす。
こんなにも素晴らしい事とわかっていたら、もっと早く始めていれば良かったし、健康にも留意しておけばよかった。
ホントに……今更だけど。

最後に、
今回もダラダラ書いた長文に、最後迄お付合い頂き、ありがとうございました。
感謝感謝深謝深謝です。
どうそ皆様、ご自愛なさって……良い釣りをなさって下さい。

  2010年4月29日(木)
吉右衛門  


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第十九回釣行 12月10日(金)
〔戸面原ダム 豚小屋下.看板前〕
第十八回釣行 10月18日(月)
〔戸面原ダム 豚小屋下.桟橋前〕
第十七回釣行 09月13日(月)
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第十六回釣行 08月30日(月)
〔戸面原ダム 塚山立木〕
第十五回釣行 08月16日(月)
〔戸面原ダム 前宇藤木〕
第十四回釣行 07月26日(月)
〔戸面原ダム 石田島立木〕
第十三回釣行 07月23日(金)
〔三島湖 豚小屋下看板マス〕
第十二回釣行 07月19日(月)
〔戸面原ダム 前宇藤木〕
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第九回 釣行 05月28日(金)
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〔三島湖 ポンプロープ大オダ脇〕
第七回 釣行 04月26日(月)
〔戸面原ダム 前宇藤木〕
第六回 釣行 04月13日(火)
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第五回 釣行 04月06日(火)
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第四回 釣行 03月23日(火)
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第二回 釣行 02月23日(火)
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第一回 釣行 02月08日(月)
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